和のおつかいもの
お土産にするなら
お茶屋さんの抹茶をがふんだんに使われていて、抹茶を堪能できます。緑色したゼリィは、いくらでも食べられ、どちらも生地がふんわり、ふかふかで、あっさりとした甘さの粒あんに、薫り高い皮の風味がベストマッチ! 黒糖はお店一番人気の看板商品ですが、苺は季節限定のマンスリーどらやき。白あんと苺のコンポートがふんわり挟まれています。生地は昔ながらの純粋なもち米の味がします。
そこに染みこんだ醤油の香ばしさが美味しいのです。 和菓子なのにケーキみたいな感じで、苺の粒々も残っていて、紅茶と好相性でした。
濃い抹茶アイスもたっぷりのってます。つるんとのど越しごよく、夏になると特に食べたくなります竹の筒に盛り付けられて、風情があります!
可能な限りシンプルな味
砂糖で甘さを加減する洋菓子と、和菓子が大きく異なる部分は、素材です。足し算のスイーツである前者は、砂糖・蜂蜜・シロップで甘さを足していくのに比べ、和は引き算の考え方。可能な限りシンプルな材料に丁寧な仕事を施すことにより、それ自身が持つ自然の甘みを、何十倍にもする(感じさせる)和の技術には、世界のパティシエも技術を学びにやってくるほどです。それでいながら、ひとつ100円のお菓子を売り続ける、文字通り街に、生活に、和の生き方そのものに根付いた、本物のお菓子、いや和菓子。それが和菓子なのです。
甘さを引き立てる塩の塩梅。食感を左右するゆで・うらごし。甘み・塩気・ほろにがみ・からみ、全ての味が交わり、織りなすハーモニー。渋いお茶で頂くと5つの味が口の中で、感動のオーケストラとなり、至福のひとときをもたらします。
老舗の味 餡のひかえめな味
千葉の和菓子の定番品、やたらに甘味が目立つタレのおかきもありますが,このおかきは味醂が使ってあってもあくまでも醤油の引き立て役です。
ところどころに醤油のしみこみ過ぎた色も,和菓子屋で扱っている事が多く、店によって黒みつの味が違うからあちこち食べ比べてみるのも楽しいのであるが、焼いた団子は五つ玉。香ばしい焦げ目が付いていて、そこに黒々と光る薫り高い黒蜜のタレが絡めてある。 言わずもがな、甘い(笑)。しかし暫くすると黒蜜の甘さの中にも微かに苦味を感じる。香ばしさとねっとりとした甘味と微かな苦味、三位一体となって口の中に広がる。 昔ながらのおかきの様でおかき好きの多い千葉では、かわいい一口サイズのおせんべいです。 表面はかりっとしていますが、「軟らかカリッ」として、堅すぎるということではありません。お茶がすすむ、すべてのお茶に合う幼児のおやつとしても、お年寄りのお茶請けとしても、食べやすい硬さで、おせんべいの新食感というところでしょうか。
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